ドキドキがいっぱい
2020年6月2日 14時33分ドキドキがいっぱい
すがすがしい朝で始まりました。今日も何かワクワクするような、楽しいことがた~くさんあるようです。
出勤し、職員玄関を見ると、え~、何?すごい!
そうです。アリの大群。物凄い数のアリ。早朝より働いています。午後3時近くになっても、この状態です。
小学3年生の国語科に「ありの行列」という説明文があったのを思い出しました。何か障害物でも置いてみようかなと思いましたが・・・
登校してきた児童が何か発見。この子もアリが何かを運んでいるところを見つけたようです。小さなアリたちが一生懸命働く姿を見ました。
この子たちは、アオムシを見つけて大喜び。キャベツの葉の色と同化して、私はすぐには見つけられませんでした。
子どもたちが育てている、キュウリやヒマワリが順調に成長しています。
子どもたちの「愛情」をいっぱい受けて。
そんな子どもたちの学習の様子を紹介します。
図書支援員による読み聞かせ 今日は、低学年です。真剣にお話を聞いていました。
1・2年生 図工 今日は、「チョッキン先生」が来られていたようです。残念、会うことができませんでした。しかし、写真にちゃ~んと撮ってあったので、紹介します。
ジャジャーン。チョッキン先生登場
今度は、どんな先生が図工の時間に来てくださるのでしょうか?楽しみです。
完成
3・4年生も図工をしていました。
子どもたちの作品を見ていると、心がほっとします。いいね~
5年生 道徳
教卓の上にあるのは、飛沫感染防止のための透明フィルムです。
保護者の方に作っていただきました。感謝
アクリル板を使っているので、前の黒板の文字がはっきりと見えます。
これからの季節「熱中症」には十分気を付けなくてはなりません。自分自身、気を付けることの大事ですが、「熱中症」になったお友達を助ける方法を知ることも大事です。
昼休み、癒しを求めて「水田のカモ」の様子を見に行きました。子どもたちも一緒に。
お世話をしている5年生だけでなく、他の学年の子どもたちも「カモ」大好きです。
5時間目 低学年は学級活動で「せいけつなからだ」を行っていました。
これからの季節にピッタリ